「ギザカワユス」の意味
「とてもかわいい」という意味。かわいい動物やキャラクター、服などを見て、思わず声に出すように使う。「この子猫、ギザカワユス」のように使う。
広告
「ギザカワユス」の由来
「ギザ」は「とても」「すごく」と、あとに続く言葉を強める言い方である。「カワユス」は「かわゆい」の語尾を「す」に変えた形で、「かわいい」をおどけて言っている。
「ギザ」は、携帯電話で「ギガ」と打とうとした打ち間違いを、タレントの中川翔子が気に入って使い続けたのが始まりとされる。「カワユス」や語尾を「〜ス」にする言い方は、もとはネットの掲示板で使われていたもので、中川はそれを「ギザ」と組み合わせてブログで多用した。こうした中川の言葉づかいは、まとめて「しょこたん語」と呼ばれた。
いつ流行ったか
2000年代なかばに、中川翔子のブログの読者を中心に、ネットで広まった。中川のブログは一日に何度も更新され、熱心な読者が多かった。
2007年の「新語・流行語大賞」では、「カワユス/ギザカワユス」として候補(ノミネート)に選ばれた。流行は数年で落ち着き、いまは2000年代のネットの言葉として振り返られることが多い。
広告