「花金」の意味
翌日が休みなので、仕事のあと夜遅くまで遊べる金曜日のこと。「今日は花金だから飲みに行こう」のように使う。
いまも使われ、SNSでは「華金」と書かれることも多い。
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「花金」の由来
「花の金曜日」を縮めた言葉。「花の都」「花の独身」のように、「花の」には、華やかで楽しい、いちばんよい時、という意味がある。
もとになったのは、土曜日も休みにする週休二日制である。土曜日に出勤しなくてよくなると、金曜日の夜は翌朝を気にせずに過ごせる。その金曜日を、華やかな夜として呼んだのが「花の金曜日」だった。
いつから使われているか
週休二日制は1980年代を通じて、大きな会社や役所から少しずつ広がった。「花金」がはやったのは、それと重なるバブル景気のころ、1980年代後半とされる。
1990年代に入ってバブル景気が終わると、言葉も派手な夜のイメージとともに古びていった。2017年には、月末の金曜日に早めの退社を呼びかける「プレミアムフライデー」が国と経済界によって始められ、「花金」の再来になぞらえて語られることもあった。
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