「プリクラ」の意味
撮った写真をその場でシールにして出す機械のこと。また、そのシールや、撮ること自体も指す。「プリクラ撮ろう」のように使う。ゲームセンターなどに置かれ、友だちどうしで撮ることが多い。撮ったシールを分け合い、専用の手帳に貼って集める「プリ帳」も広まった。
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「プリクラ」の由来
最初の機械の商品名「プリント倶楽部」を縮めた言葉である。もとは一つの商品の名前だったが、ほかの会社が作った機械も含めて、この種の機械全体を「プリクラ」と呼ぶようになった。業界では「プリントシール機」という呼び方が使われる。
いつ流行ったか
アトラスとセガが共同で開発した「プリント倶楽部」は、1995年7月に発売された。女子高生を中心に人気が広がり、1997年には、ゲームセンターなどでの年間の売上が1000億円を超えたとされる。
その後はブームが落ち着いたが、目を大きく見せるなどの加工の機能を増やしながら、若い世代に使われつづけている。2025年には、最初の機械の発売から30年を迎えた。
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