「チョベリバ」の意味
「最悪」「本当にひどい」という意味。テストの点が悪かったとき、予定がだめになったときなどに、「チョベリバ〜」とひと声で嘆くように使った。
反対の意味の「チョベリグ」(超ベリーグッド)もあり、こちらは「最高」という意味になる。
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「チョベリバ」の由来
「超ベリーバッド」を縮めた言葉。「とても」の意味で語を強める「超」に、同じはたらきの英語 very(ベリー)を重ね、そこに bad(バッド)をつけた。強めの言葉を日本語と英語で二重にしたうえで、それぞれの頭だけを取り、「チョベリバ」の4音にまとめている。
「チョベリグ」は、最後の bad を good(グッド)に替えて作られた。
いつから使われているか
1990年代なかばに、東京の女子高生のあいだで使われはじめたとされる。雑誌やテレビが女子高生の言葉づかいをさかんに取り上げた時期で、大人にも知られるようになった。1996年の「新語・流行語大賞」では、「チョベリバ/チョベリグ」としてトップテンに選ばれている(特定の受賞者はいない)。
流行は長く続かず、数年のうちに古い言葉と受け取られるようになった。いまは90年代の若者言葉の代表として、また「死語」の例として挙げられることが多い。
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